整備兵A「なあ、思うんだけどよ。前よりミリア少尉の乳、でかくね？」
整備兵B「やっぱりか？俺も最近思ってたんだよ」
整備兵C「そういや、コミリアちゃん産んでから乳が大きくなるわ母乳が出まくってて大変だ、なんて言ってたらしいぞ」
整備兵D「母乳プレイか…俺の夢だな…」
整備兵E「昔聞いた話だが、ジーナス中尉ってオッパイソムリエ(バストサイズを当てる行為)できるらしいぜ」
整備兵D「母乳プレイも思うがままか…」
整備兵A「うわ、すげえ！マジで？俺もソムリエになれば乳が大きく育つ嫁できるかなぁ…」
整備兵E「むしろジーナス中尉もミリア少尉も俺らより年下って事が俺はショックなんだけど…」
整備兵B「俺はもう乳がでかくなるとか年下の嫁とかそんなわがまま言わねえから嫁…いや、彼女っていうものが欲しいよ…」
整備兵D「できれば巨乳、いや、美乳の彼女か嫁がいいけどな」
整備兵E「ミリア少尉の乳、巨乳で美乳だな…」

一同頷きつつ溜息。

ミリア「なんか最近、整備兵たちが私を見ながら溜息をつくんだが…」
マックス「きっとそれは君がきれいだからだよ☆」