打ち出の小槌を奪い、様々な妖怪の力を吸収した鬼人正邪を止めるべく少名針妙丸は復活した輝針城に単身乗り込んだ。今、最後の戦いが始まる。
「それでも、私はあんたのこと嫌いじゃないわよ、正邪」「だけども、私はあんたのこと好きじゃないよ、針妙丸」
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