2015/3/25 03:05

織田の歌謡祭に今回は菊地　真を推薦したP
織田「はい、もしもし。ああP君」
P「織田さん、明日駆けつけますので。前乗りした今回のゲストの
菊地　真はご挨拶しましたでしょうか？」
織田「ああ菊地君ね会ったぞ。しかし
驚いたよ。男の子か！？と思ったよ」
P「ははは、そうなんです。よく男性に間違われるんですよ」
織田「外見と口調から、最初はな。だが、ちゃんと女の子じゃないか」
P「彼女も女のコらしさを模索しているようなんですが・・・」
織田「その辺の問題は解決中だよ」
P「？？」
真「あんっ」
P「あれ？真？織田さん今一緒にいるんですか？」
織田「実は今ワシのボイスレッスンの最中なんだよ。ワシも菊地君の問題を解決しようと思ってな」
P「そんな！織田さん自ら、ありがとうございます！ああ、レッスンのジャマですね」
織田「すまんな菊地君を借りるよ。明日は良い声で歌うだろう」
P「はい！楽しみにしてます。では失礼します」
と電話を切るP
織田のボイスレッスンは遅くまで続いた。