
Artist's commentary
鹿島の穴で夜通し練習したい
夜の練習艦…それは提督のテクニックを磨き自信をつけさせる、重要な任務なのです。
うーん鹿島やばい。色々とやばい。
同じ練習巡洋艦でもこう、香取とはまた別の魅力がある。
香取はこう…リードしてビシビシ指導してくれるんだけど、鹿島はこう…
「まずは好きなようにやってみてください、練習台になりますから」感が溢れててやばい。
ビジュアル的には普段ならスルーしそうな感じなのに、練習艦ネタとの組み合わせがすごい。
こういう、きゃるんとした可愛いタイプが練習台にさせられるという背徳感が、すごい。
そこに「それが当然の任務」という特殊常識設定が加わったときの爆発力たるやもう、すっごい。
思いついたからには描いちゃいました。冬コミの早割が死にそうです。あとツェッペリン出ません。
以下駄文。
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…えっ!もう録ってるんですか!?えーとえーと、れ、練習巡洋艦、鹿島です。
今回は「夜の練習艦」任務の報告ということで、い、インタビュー?を受けさせていただきますっ。
それではまず、任務の説明をさせていただきますね。
夜の練習艦は提督のえー…その、夜のテクニックを磨くお手伝いをさせていただく仕事を…
え?その辺は省略ですか。わかりました。
最近良かったことですか?そうですね…提督さんが自分に自信を持って任務に当たるようになったことでしょうか。
私たちのおかげ…とは言いませんけど、一助になれてたらとっても嬉しいです。うふふ。
最近困ったこと…うーん、困ってるといえば困ってるんですけどぉ…
提督さん、テクニックを教わりたいときは香取姉のところに行くんですよ。
うぅ、わ、私だって…。…それで、香取姉にすると怒られそうなことはみんな私で試すんです。
練習台というか、実験台ですよ。最近ますます変なことばっかり…
え?変なこと?…や、やっぱり答えなきゃだめですか?
その…わ、私のお尻の穴、です。申し込まれる練習が全部その…お尻の開発練習で。
いえいえ、断ったりはしないですよ。練習艦の務めですから。
希望通り練習できるように姿勢も変えるんですけど、恥ずかしい格好ばかりさせられて…。
笑いごとじゃないですっ。夜通し練習されて、と、閉じなくなっちゃったりして…。
あと、感じたときは報告する決まりなんです。練習台ですから。
ただ…最近お尻に指を入れられただけで報告しっぱなしで…。すぐ拡がっちゃって。
はっ、やだ何言ってるんでしょう私!…え?バッチリ…そうなんですか?
一番恥ずかしかったこと!?え、えー、何でしょう…。
あ、ありました。でも…ちょっとオフレコでお願いしたいんですけど。
その…提督さんが、羞恥責めの練習を申し込んできてですね。
浣腸をして…その、おトイレで出すところを観察されちゃって…。
全部丸見えの姿勢で…ぜ、全部実況されたんですよっ!
お尻の穴が拡がってどうとか…もうっ…恥ずかしくて…。
うぅー…ほんとにナイショにしてくださいね?
…こんな感じで大丈夫でしたか?…そうですか。良かった、うふふ。