
Artist's commentary
ポンコツ練習艦ちょろ穴鹿島とかいう
電波が飛んできてですね。僕はもうね、ダメでしたね。
拙作と以下の駄文は可能なら鹿島のボイスを一通り聴いていただいて
「光の鹿島」像を頭に浮かべてから見ていただくと背徳感がマシマシです。
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「あ…提督さんっ、お待ちしてました!」
ドアを開けるとともに愛らしい声に迎えられた。
誰もが寝静まる時間、「練習室」で鹿島が待っていた。
「そ…それでは早速始めましょう。
今日はその…あ、あそこの愛撫を練習したい、と申込みいただいてますので…。」
綺麗な銀髪を揺らしながら慣れた手つきでスカートを下ろし、ショーツを脱ぐ鹿島。
平静を装っているが、顔にはしっかりと紅潮が見て取れた。
「では、ど、どうぞっ」
肩幅程度に脚を開き、胸に手を当てて鹿島は一糸まとわぬ下半身を晒した。
見えやすいよう綺麗に剃りあげた恥丘をかがんで覗き込む。
目を合わせないようにしつつ顔をますます赤く染める鹿島に、少し意地悪をしてやりたくなった。
「え…?見えにくいですか?す、すみません!」
純白の脚がじりじりと割り広げられる。
「これで…えっ?も、もっと開いたほうがいいですか…?
こ…これぐらいで、よ、よろしいでしょうか…」
顔を真っ赤にして潤んだ瞳で問いかける鹿島。
ほぼ真横に開いた脚を開き、がに股で秘部を見せつけるような姿勢を取らされては無理もない。
「も、もっと突き出すんですか…?は、はい…っ あっ!?」
鹿島の秘裂から、ねっとりとした透明な液が糸を引きながら垂れ落ちた。
「え、えーっと、これは…あの…
だっダメですよね最初からこんな状態じゃっ!い、今ティッシュで…ひゃあっ!?」
不意を突かれた鹿島が頓狂な声を上げる。
存分にぬめった熱い肉の裂け目は、容易に指の根元までを飲み込んでいた。
「あっ、あっ、お、お上手ですっ。そ、そこ、感じますっ…」
これ以上ないほど無防備に突き出された鹿島の秘所を両手の指で弄り回す。
「あーっ、あっ、そこぉっ、そこもっ 感じます…っ」
クリトリスからアナルまで、好き勝手に指を運ぶがその度に鹿島の腰が跳ねる。
「ひぁっ…そ、そこも…っ
ご…ごめんなさいっ!練習にならなくてごめんなさいっ!」
可憐な顔をいやらしく歪めてよだれを垂らす鹿島。
「あ、あのっ…も、もう十分お上手ですのでっ…で、できれば他の練習を…
ひあああああっ!?すっ、すみません!好きなだけ練習してくださいっ!」
激しく指を出し入れしながら、言葉でも責め立てる。
「は、はいぃ!そうですっ!鹿島の穴は提督さん専用の練習穴ですっ!
いっ…いつでも好きな練習を存分にしていただく穴ですっ!!」
潮と小水ともつかない液体が絶え間なく噴き出すが、容赦なく責めを続ける。
「はひっ…その通り…ですっ!ひっ、は、はいっ お、おばかま○こでごめんなさいっ!
おっお願いしますっ!かぁ、香取姉ぇには、ナイショにしてくださいっ!!
こんなのじゃ…れっ、練習艦、失格だって…怒られちゃいますうっ…!
…は、はい。ベッドの追加練習ですねっ…お、お好きなようになさってください…」