
Artist's commentary
捕まってコソコソ23
2015/11/28 01:47
麻薬捜査時、麻薬を買いに来たチャラ男に協力させるため、散々乳房を舐められた夏実。
しかも主犯格を取り逃してしまった。(見られてコソコソ20参照)
捜査を切り上げ様とした時、大型の高級車が夏実の前に止まりウィンドウが下がる・・・
そこには・・以前に追っていた犯罪グループの男が?!(捕まってコソコソ3参照)
男「夏実ちゃーん、お久しぶりー。相変わらずの体を張った捜査しとるようだねぇー。見とったよー
チャラ男もさぞ喜んでただろう?」と捜査をしていた夏実を見ていたようだ・・・
夏実「あ、あんた、今回の件にも絡んでるんじゃないわよね」犯罪グループの男に警戒する
男「さぁー、それはどうかな・・・夏実ちゃん次第で話してやってもいいぞ・・一緒にどうだ?」
にやけつつ車のドアを開け、中に招きいれようとする
夏実「・・・・・・・・・!?」
男「最近この辺りの麻薬売りの事だろう?ワシもちょっと厄介だと思ってるんだよ」
夏実「?!わ、わかったわ・・話を聞かせて・・」と車に乗り込んでしまった夏実・・・・・・
その頃、美幸は墨東署に帰ってこない夏実を心配していた・・・・・・
夏実「も、もしもし・・・あ、美幸」
美幸「ちょっと!?夏実今何処にいるのよ!中々帰ってこないから心配したわよ!」
夏実「ご、ゴメン・・捜査してたら主犯格の情報持ってるヤツがいて、ちょっと尾行中・・」
美幸「何勝手な事してるの?今何処?私も行くわ!」
夏実「だ、大丈夫、独りの方が目立たないし、ある程度目途ついたら直帰するから、そう伝えておいて
あ、見失いそう・・・切るわよ・・」
美幸「ちょっ!」と切れた電話・・・・
夏実は男に突かれていた・・・
夏実「話してる途中に動かないでくれる!」
男「くくく・・・流石は夏実ちゃん下からの突き上げにも動じないとは・・
だが体は素直なもんだなぁ」
夏実「伊達に体使って調査してないわ・・・さ、知ってること話なさいよ」
と腰のグラインドを激しくする夏実
男「おおっすごい・・・こりゃたまらん・・・・・・・!
湾岸のホテルに向かってくれ!」と運転手に伝える男
夏実「何?言ってるの!?」
男「こんな狭い車内で話すのももったいないと思わんか?ゆっくり楽しもうじゃないか・・・」
夏実「く・・」
二人を乗せた車はホテルへと消えていった・・・・・・・