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Artist's commentary
胸が控えめな黒髪ロングの先輩
ついったにあげてた練習でかいた女の子です。
並べるとこう、短期間で変化が激しいですね。画力が欲しいです。何を思ったか貧乳+黒髪+先輩って最強の組み合わせの一つではないのかと。86のバストもいいですけどたまには主張が弱いお胸だっていいんじゃないかと。ぶっちゃけおっぱいかけないけど86センチのアイドルのおかげで徐々に私的バストサイズ平均が徐々に大きくなってきていて、初期を知ってる方は知ってると思うんですけど僕はもともと青髪のおっぱい控えめな子が好きで、そこの原点を見失ってはいけないんじゃないかと。目先のサイズを追い求めるあまり基礎をおろそかにしてしまうと後々何をやってもうまくいかない、86センチの胸がかけないのは貧乳という原点すら書けていないのに大きいものを追い求めているからではないのかと。身の丈にあったもので自分を鍛えて、そうしてはじめて至高の86センチが書けるんじゃないか、そう思ったらいてもたってもいられずペンを手に一心不乱に俺は胸が控えめな黒髪ロングの先輩を描いたんだ。すると不思議なことに実家のような安心感と不思議な充実感があった。善も悪もない、とてもKENZENな時間。そう、私は気づいてしまったのだ。
俺、病院に行った方がいいんじゃないかと。