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  • ? kosokosomaru (higashi taishi) 278

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Character

  • ? shijou takane 5.1k

General

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Meta

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Information

  • ID: 2795816
  • Uploader: mnichu »
  • Date: about 8 years ago
  • Size: 670 KB .jpg (827x1169) »
  • Source: pixiv.net/artworks/64001252 »
  • Rating: Explicit
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shijou takane (idolmaster) drawn by kosokosomaru_(higashi_taishi)

Artist's commentary

  • Original
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  • Translated
  • 隠れてコソコソ75

    2017/7/23 01:34

    無人島ロケに来た貴音、やよい。
    撮影中、貴音の水着が破れてしまうというトラブルが・・・
    P「コーディネーターさん、貴音の予備の水着はないんですか?」
    コ「すみません。まさか貴音さんのが破損してしまうとは・・やよいちゃんのはあるのですが・・・
    代用できるサイズが・・・」
    P「そうですか・・」と困っているところに、無人島の所有者でもある主人が助け舟を提案してくる
    主人「水着の替えがないのかい?本土に戻れば、ウチの海の家に水着の替えあると思うぞ」
    P,コ「ほんとですか!?」
    P「しかし、本土往復で2時間以上は、今日の貴音のロケは中止ですね」
    ディレクター「貴音ちゃんとやよいちゃんの夕方のロケはいけるんじゃない?やよいちゃんの
    ソロ曲のの歌どりと写真撮る間に戻ってくれば」
    P「そうですね。行ってきます」
    D「と、そうなると時間ないからやよいちゃんと、Pとの対談取材もやっておきたいんだけど・・」
    P「う・・ですね。コーディネーターさん・・・も今回一人ですから・・・」
    貴音「プロデューサー、水着を探してくるだけですから、ご主人さんといってまいります。
    元はといえば、私の不注意で水着が破れたのですし・・・」
    P「とはいっても・・」
    主人「おーい。行くんなら船用意するぞー」
    P「貴音、気をつけて。今11時だ。14時までに戻ってくればいいから、ご主人さんにもそう伝えて挙げて。ああ、これ仕事用のスマホ何かあったら連絡取合おう」
    貴音「行ってまいります・・・」と主人と貴音本土に向かうのだった・・・・

    13時11分・・・・

    やよい「連絡ついた?」
    P「うん、電話、メールもしてるんだけどね」
    D「もう一度かけてみて。14時まで帰ってこれそうかい?」
    P「すみません・・・」とスマホをてにとり
    ぷるるる・・・ぷるるるる・・・・
    貴音「も、もしもし。プ、プロデューサー」
    P「貴音?今どこだ?水着はあったのか?
    貴音「す、すみませ・・んっ・・んっみ、水着はありました」
    P「そうか。で、こっちに向かってたりするのか?」
    貴音「ご主人さんが、そちらに向かう海の状況が良くないと・・・。・・・えっ・・?!も、
    もう少しで出る?・・・プロデューサー・・・っんん・・。ご主人さん、もう少しで行けるそうと
    おっしゃってますっんあっ・・なので、それから、そちらに向かいます。」
    P「わかった気をつけて帰って来いよ」
    貴音「は、はい」と電話が切る貴音は、使い古された海の家の更衣室で主人と繋がっていた・・・
    主人「貴音ちゃん良いのかい?いぞぎ戻らなくて・・・」
    貴音「お世話になった方には、プロデューサーの見てないところで、体を張るもんだと、大物歌手様
    から教わりました。私の失態の危機を救ってくれたご主人の要望に応えるのも役目・・さ、心行くままに・・・」と主人との情事が続くのだった・・・
    結局、貴音パートのロケは中止となることに・・・・・・

    Hidden and secretive 75

    2017/7/23 01:34

    無人島ロケに来た貴音、やよい。
    撮影中、貴音の水着が破れてしまうというトラブルが・・・
    P「コーディネーターさん、貴音の予備の水着はないんですか?」
    コ「すみません。まさか貴音さんのが破損してしまうとは・・やよいちゃんのはあるのですが・・・
    代用できるサイズが・・・」
    P「そうですか・・」と困っているところに、無人島の所有者でもある主人が助け舟を提案してくる
    主人「水着の替えがないのかい?本土に戻れば、ウチの海の家に水着の替えあると思うぞ」
    P,コ「ほんとですか!?」
    P「しかし、本土往復で2時間以上は、今日の貴音のロケは中止ですね」
    ディレクター「貴音ちゃんとやよいちゃんの夕方のロケはいけるんじゃない?やよいちゃんの
    ソロ曲のの歌どりと写真撮る間に戻ってくれば」
    P「そうですね。行ってきます」
    D「と、そうなると時間ないからやよいちゃんと、Pとの対談取材もやっておきたいんだけど・・」
    P「う・・ですね。コーディネーターさん・・・も今回一人ですから・・・」
    貴音「プロデューサー、水着を探してくるだけですから、ご主人さんといってまいります。
    元はといえば、私の不注意で水着が破れたのですし・・・」
    P「とはいっても・・」
    主人「おーい。行くんなら船用意するぞー」
    P「貴音、気をつけて。今11時だ。14時までに戻ってくればいいから、ご主人さんにもそう伝えて挙げて。ああ、これ仕事用のスマホ何かあったら連絡取合おう」
    貴音「行ってまいります・・・」と主人と貴音本土に向かうのだった・・・・

    13時11分・・・・

    やよい「連絡ついた?」
    P「うん、電話、メールもしてるんだけどね」
    D「もう一度かけてみて。14時まで帰ってこれそうかい?」
    P「すみません・・・」とスマホをてにとり
    ぷるるる・・・ぷるるるる・・・・
    貴音「も、もしもし。プ、プロデューサー」
    P「貴音?今どこだ?水着はあったのか?
    貴音「す、すみませ・・んっ・・んっみ、水着はありました」
    P「そうか。で、こっちに向かってたりするのか?」
    貴音「ご主人さんが、そちらに向かう海の状況が良くないと・・・。・・・えっ・・?!も、
    もう少しで出る?・・・プロデューサー・・・っんん・・。ご主人さん、もう少しで行けるそうと
    おっしゃってますっんあっ・・なので、それから、そちらに向かいます。」
    P「わかった気をつけて帰って来いよ」
    貴音「は、はい」と電話が切る貴音は、使い古された海の家の更衣室で主人と繋がっていた・・・
    主人「貴音ちゃん良いのかい?いぞぎ戻らなくて・・・」
    貴音「お世話になった方には、プロデューサーの見てないところで、体を張るもんだと、大物歌手様
    から教わりました。私の失態の危機を救ってくれたご主人の要望に応えるのも役目・・さ、心行くままに・・・」と主人との情事が続くのだった・・・
    結局、貴音パートのロケは中止となることに・・・・・・

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