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  • ? kosokosomaru (higashi taishi) 278

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Character

  • ? mizuno nanatsu 86

General

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  • ? translated 586k

Information

  • ID: 3101376
  • Uploader: john1980 »
  • Date: over 7 years ago
  • Size: 628 KB .jpg (793x1122) »
  • Source: pixiv.net/artworks/68378723 »
  • Rating: Questionable
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post #3101376
mizuno nanatsu (original) drawn by kosokosomaru_(higashi_taishi)

Artist's commentary

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  • 水野南夏ちゃん11

    2018/4/24 03:25

    土曜、日曜と部活が久々に休みになり、松林源太の介護バイトにに向かう南夏ちゃん
    そのころ松林源太は・・・・
    源太「くそ・・どれも来れもハズレかよ・・・競馬で当てた金が無くなる程度ではないが
    増やしたいのも本音だ・・・こんな日もあるさ、呑んで忘れんべ・・・。日本酒、焼酎を煽る・・
    南夏が来た頃にはすでに出来上がっていた・・・・・・・・
    ピンポーンと松林の家のインターホンが鳴る・・・。
    源太「誰だよ・・・今日は俺は機嫌がわるいんだ・・」とふて腐れていたが、次の一声を聞き
    感情が急変する・・
    南夏「松林さんこんにちはいますかー?」
    源太「南夏ちゃん?今日はバイトの日だったか!?あ、あああ、いるよ」と南夏が来る日では
    なかったことに焦り、部屋の男のゴミを慌てて片す・・・・
    源太「なんだ?南夏ちゃん。今日は介護の日だったか?」
    南夏「それが、えへへへへ・・・」
    源太「?!」
    南夏「明日、ちょっと欲しいものがあって・・・。松林さんの介護バイトが日払いだから・・・」
    と素直に話す南夏に源太は思わず笑う
    源太「ははははっ。南夏ちゃんは素直だなぁー。わかったよ。臨時でお願いするよ」
    南夏「ホントですか!ありがとうございます」南夏にデレデレな源太には1日でも会えるのが
    嬉しいのである。簡単な晩御飯と掃除を頼んだ
    南夏「あーー松林さん!お酒飲んでましたね!ダメですよ。怪我が早く治らないですよ」
    源太「まぁーいいじゃないか。呑みたくなる日ってあるもんだよ大人には」
    南夏「へぇー大人って大変ですね」といいつつ晩御飯、掃除に向かう
    その間も源太は南夏の姿を当てに晩酌する・・・・・・・・・。
    南夏「はい松林さん、簡単ですみませんー晩御飯ですー」と晩酌している源太の所に品を持ってくる
    源太「おおーこれまた酒が進みそうだ」
    南夏「松林さん、今日はいつも以上にお酒呑んでるみたいですけど、何かあったんですか?
    さっき、呑みたくなる日って、私には分かんないんなぁーまだお酒って・・」
    とそんな素朴な疑問に
    (ただギャンブルに負けたやけ酒なんて言えるわけがない・・)
    源太「あああんと・・」と理由をフル回転で考え、ニヤリと目の奥が笑う・・・。
    源太「じ、実はねー今日死んだ女房との結婚記念日なんだよー」と見事な嘘っぷりだが・・・
    南夏「そうだったんですか!それは記念日ですもんね」
    源太「酒が好きだった女房に付き合って俺もだいぶ強くなったが・・・今日呑んでる理由は
    そんな感じだな・・・」
    南夏「怪我とかありますけど・・・それは呑まないとイケないですね・・・すみません
    訳も聞かずにお酒飲んでーなんて・・」
    源太「いいんだよ。実際今の怪我には良くないけど、まったまにはな・・・。そうだ南夏ちゃん
    どうだい?ちょっと味見してみんか?」
    南夏「えっ?!お酒ですか?私まだ呑めるとしじゃ」
    源太「でも興味はあるだろう?今日は結婚記念日だ、祝い酒位、誰も文句は言わんよ。」
    南夏「いけないですけど・・人生経験も必要ですし、松林さんの結婚記念日。亡くなった奥様のため
    ですもんね。ちょこっとだけ・・」といけない事への興味に南夏は目を光らせた・・・。
    そんな南夏へ源太は、甘く飲みやすいお酒を出し・・・
    源太、南夏「カンパーイ」と大人の儀式に照れつつ、南夏はコクコクと呑む
    南夏「?!これお酒?ジュースみたい・・・」と喉も乾いていてか、あっという間に飲み干す
    源太「おっ!良い飲みっぷりだね。どうだいもう一杯」
    南夏「お酒ってこんなに飲みやすいだなんて、おかわりかな」
    と源太と晩酌をする南夏・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・・・・1時間後・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    南夏「むあつばやひ(松林)ひゃん、にほんひゅおいひーっす」と少々呂律が回らないほどに
    酔いが回っていた
    源太「そうじゃろ?大人はいいもんだろ?」
    南夏「大人はずるいです。こんなおいひいモノお店で飲んだり食べたり」
    源太「でも南夏ちゃんは大人顔負けのモン持ってるじゃないか?」
    南夏「わらひまら、高校生れすよ。大人に負けてないってなんれすか?」
    源太は胸の前で手で丸みを作るジェスチャーをして
    源太「その立派なおっぱいだよぉー」と完全にエロトークゾーンへ導く
    南夏「おっぱひ?」と自分の胸を見る南夏
    南夏「まつばやひさんも、そうおもひまひゅか!!そうなんれす!ここは大人顔負けなんレス!
    いいもの持ってると思いまひぇんか!!」と胸を張りふんぞり返る
    源太「おおお!なんて大きさだ南夏ちゃん。触ってもええか?」と聞くが
    南夏「なんかお酒呑んらら、暑くなっちゃたた」
    源太「南夏ちゃん、わしが涼しくしてやろうか?」
    南夏「涼しくなるろ?じゃお願いしまひゅー」
    源太の目がいやらしく湾曲する
    源太「まず制服の上着を下してぇー。ほら南夏ちゃん、おちょこが空だぞ」と日本酒を継ぎつつ
    慣れた手つきでカッターシャツのボタンを上から外していき、開いたその時、下着に包まれた双球
    に息を飲むが・・・素早くブラのホックに手を掛ける・・・・・・
    プチンッ・・・・と外れた瞬間にそのブラジャーが上にはじけ飛び、見事に育った実が飛び出した
    南夏「ホントらぁー松林さんの言う通りすずしくなった」
    源太「そうだろ?こんな窮屈なもん付けてるからだ」
    南夏「けろ、まら暑いよぉー」
    源太「また暑いのか?仕方ないあぁーおっぱい吸ったらもっと涼しくなるよ」
    南夏「吸ったら涼しくなるろ?いいよーまつばやひさん、すっへすっへー」
    とおねだりする南夏
    源太「では、いただくかな・・・」とまさに先端に舌先が触れようかとした瞬間!

    源太の妹「源太兄さん居るぅー?」と玄関の外で
    源太{!!!!!????何でアイツが!?」
    源太の妹「聞いたわよーすごい怪我したって、あら締まってる。兄さん開けてくれる?
    いるんでしょ?」と玄関の方かで声がする
    慌てた源太、酔った南夏を見て
    源太「まずいこんな状況見られたら・・・」と南夏の身なりを整えさせ、急ぎ玄関へ
    南夏の靴を取りつつ
    源太「ちょっと待ってくれ、今トイレ何だー」とごまかし
    南夏を勝手口へ連れていき
    源太「南夏ちゃん、今日は裏からおかえり」と日雇い分のお金を渡し帰宅を促す
    南夏「えっ?帰るの?暑いの吸って涼しくするのは?」と酔いのままだが
    源太「それはまた今度してあげるから、今日は帰りなさい。酔ってるけど帰れるよね?」
    南夏「うー。帰れるけど、こんろ涼しくしてね、まつばやひさん」と
    渋々帰宅する南夏・・・・
    突然の妹訪問に苦虫を噛み切れない源太だった・・・・。
    帰宅した南夏・・・・・・人生初の二日酔い・・・松林さんの所へ行ったか行かずか・・・
    記憶が無いのでありました・・・

    Mizuno Nanatsu-chan 11

    2018/4/24 03:25

    土曜、日曜と部活が久々に休みになり、松林源太の介護バイトにに向かう南夏ちゃん
    そのころ松林源太は・・・・
    源太「くそ・・どれも来れもハズレかよ・・・競馬で当てた金が無くなる程度ではないが
    増やしたいのも本音だ・・・こんな日もあるさ、呑んで忘れんべ・・・。日本酒、焼酎を煽る・・
    南夏が来た頃にはすでに出来上がっていた・・・・・・・・
    ピンポーンと松林の家のインターホンが鳴る・・・。
    源太「誰だよ・・・今日は俺は機嫌がわるいんだ・・」とふて腐れていたが、次の一声を聞き
    感情が急変する・・
    南夏「松林さんこんにちはいますかー?」
    源太「南夏ちゃん?今日はバイトの日だったか!?あ、あああ、いるよ」と南夏が来る日では
    なかったことに焦り、部屋の男のゴミを慌てて片す・・・・
    源太「なんだ?南夏ちゃん。今日は介護の日だったか?」
    南夏「それが、えへへへへ・・・」
    源太「?!」
    南夏「明日、ちょっと欲しいものがあって・・・。松林さんの介護バイトが日払いだから・・・」
    と素直に話す南夏に源太は思わず笑う
    源太「ははははっ。南夏ちゃんは素直だなぁー。わかったよ。臨時でお願いするよ」
    南夏「ホントですか!ありがとうございます」南夏にデレデレな源太には1日でも会えるのが
    嬉しいのである。簡単な晩御飯と掃除を頼んだ
    南夏「あーー松林さん!お酒飲んでましたね!ダメですよ。怪我が早く治らないですよ」
    源太「まぁーいいじゃないか。呑みたくなる日ってあるもんだよ大人には」
    南夏「へぇー大人って大変ですね」といいつつ晩御飯、掃除に向かう
    その間も源太は南夏の姿を当てに晩酌する・・・・・・・・・。
    南夏「はい松林さん、簡単ですみませんー晩御飯ですー」と晩酌している源太の所に品を持ってくる
    源太「おおーこれまた酒が進みそうだ」
    南夏「松林さん、今日はいつも以上にお酒呑んでるみたいですけど、何かあったんですか?
    さっき、呑みたくなる日って、私には分かんないんなぁーまだお酒って・・」
    とそんな素朴な疑問に
    (ただギャンブルに負けたやけ酒なんて言えるわけがない・・)
    源太「あああんと・・」と理由をフル回転で考え、ニヤリと目の奥が笑う・・・。
    源太「じ、実はねー今日死んだ女房との結婚記念日なんだよー」と見事な嘘っぷりだが・・・
    南夏「そうだったんですか!それは記念日ですもんね」
    源太「酒が好きだった女房に付き合って俺もだいぶ強くなったが・・・今日呑んでる理由は
    そんな感じだな・・・」
    南夏「怪我とかありますけど・・・それは呑まないとイケないですね・・・すみません
    訳も聞かずにお酒飲んでーなんて・・」
    源太「いいんだよ。実際今の怪我には良くないけど、まったまにはな・・・。そうだ南夏ちゃん
    どうだい?ちょっと味見してみんか?」
    南夏「えっ?!お酒ですか?私まだ呑めるとしじゃ」
    源太「でも興味はあるだろう?今日は結婚記念日だ、祝い酒位、誰も文句は言わんよ。」
    南夏「いけないですけど・・人生経験も必要ですし、松林さんの結婚記念日。亡くなった奥様のため
    ですもんね。ちょこっとだけ・・」といけない事への興味に南夏は目を光らせた・・・。
    そんな南夏へ源太は、甘く飲みやすいお酒を出し・・・
    源太、南夏「カンパーイ」と大人の儀式に照れつつ、南夏はコクコクと呑む
    南夏「?!これお酒?ジュースみたい・・・」と喉も乾いていてか、あっという間に飲み干す
    源太「おっ!良い飲みっぷりだね。どうだいもう一杯」
    南夏「お酒ってこんなに飲みやすいだなんて、おかわりかな」
    と源太と晩酌をする南夏・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・・・・1時間後・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    南夏「むあつばやひ(松林)ひゃん、にほんひゅおいひーっす」と少々呂律が回らないほどに
    酔いが回っていた
    源太「そうじゃろ?大人はいいもんだろ?」
    南夏「大人はずるいです。こんなおいひいモノお店で飲んだり食べたり」
    源太「でも南夏ちゃんは大人顔負けのモン持ってるじゃないか?」
    南夏「わらひまら、高校生れすよ。大人に負けてないってなんれすか?」
    源太は胸の前で手で丸みを作るジェスチャーをして
    源太「その立派なおっぱいだよぉー」と完全にエロトークゾーンへ導く
    南夏「おっぱひ?」と自分の胸を見る南夏
    南夏「まつばやひさんも、そうおもひまひゅか!!そうなんれす!ここは大人顔負けなんレス!
    いいもの持ってると思いまひぇんか!!」と胸を張りふんぞり返る
    源太「おおお!なんて大きさだ南夏ちゃん。触ってもええか?」と聞くが
    南夏「なんかお酒呑んらら、暑くなっちゃたた」
    源太「南夏ちゃん、わしが涼しくしてやろうか?」
    南夏「涼しくなるろ?じゃお願いしまひゅー」
    源太の目がいやらしく湾曲する
    源太「まず制服の上着を下してぇー。ほら南夏ちゃん、おちょこが空だぞ」と日本酒を継ぎつつ
    慣れた手つきでカッターシャツのボタンを上から外していき、開いたその時、下着に包まれた双球
    に息を飲むが・・・素早くブラのホックに手を掛ける・・・・・・
    プチンッ・・・・と外れた瞬間にそのブラジャーが上にはじけ飛び、見事に育った実が飛び出した
    南夏「ホントらぁー松林さんの言う通りすずしくなった」
    源太「そうだろ?こんな窮屈なもん付けてるからだ」
    南夏「けろ、まら暑いよぉー」
    源太「また暑いのか?仕方ないあぁーおっぱい吸ったらもっと涼しくなるよ」
    南夏「吸ったら涼しくなるろ?いいよーまつばやひさん、すっへすっへー」
    とおねだりする南夏
    源太「では、いただくかな・・・」とまさに先端に舌先が触れようかとした瞬間!

    源太の妹「源太兄さん居るぅー?」と玄関の外で
    源太{!!!!!????何でアイツが!?」
    源太の妹「聞いたわよーすごい怪我したって、あら締まってる。兄さん開けてくれる?
    いるんでしょ?」と玄関の方かで声がする
    慌てた源太、酔った南夏を見て
    源太「まずいこんな状況見られたら・・・」と南夏の身なりを整えさせ、急ぎ玄関へ
    南夏の靴を取りつつ
    源太「ちょっと待ってくれ、今トイレ何だー」とごまかし
    南夏を勝手口へ連れていき
    源太「南夏ちゃん、今日は裏からおかえり」と日雇い分のお金を渡し帰宅を促す
    南夏「えっ?帰るの?暑いの吸って涼しくするのは?」と酔いのままだが
    源太「それはまた今度してあげるから、今日は帰りなさい。酔ってるけど帰れるよね?」
    南夏「うー。帰れるけど、こんろ涼しくしてね、まつばやひさん」と
    渋々帰宅する南夏・・・・
    突然の妹訪問に苦虫を噛み切れない源太だった・・・・。
    帰宅した南夏・・・・・・人生初の二日酔い・・・松林さんの所へ行ったか行かずか・・・
    記憶が無いのでありました・・・

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    It really cooled them off like you said it would, Shourin-san.
    See? That's because they were all scrunched up together.
    Alright, itadakimasu...
    LICK~
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