
Artist's commentary
【非道注意】レム虐め『強制絶頂カウントゲーム』
・媚薬によって感度は数十倍、常に絶頂寸前の状態を維持(随時投薬)。それに通常の快感が上乗せされる。
・媚薬の副作用によって母乳が生成されるようになる。射精同等の快感が生じる。
・「不死身」「気絶不可」「感度倍増」「魔力封印」「体液増加」「絶頂カウント」の呪い付加。感度倍増は媚薬と重複する。体液増加によって愛液や汗、尿が増加。体液が皮膚を伝うだけで快感が生じ、尿が吹き出すだけで絶頂する。
・「絶頂カウント」。100からスタートし、絶頂する度カウントが1減る。24時間以内に0にできなかった場合、鎖が切れて落下し、死ぬ。尚、0になっても責めは止まらず、翌日にはカウントがリセットされる。管理者の操作でカウントの増減が可能。
・ローター付きニップルピアス装着、前後の穴にバイブ挿入、それぞれ4個ずつローターを詰め込んでいる。魔力によって半永久的に振動し続ける。下半身の玩具には留め具が無いため、自力で圧をかけて耐える他無い。当然、快感も増すが、抜けてしまうと絶頂が難しくなるため、キツく締め続けるのが賢明だ。
・鋼鉄でできた鎖。人力では切れず、熱に強く、サビにくい。鎖は壁から三又に分かれており首元から両手と、両足首に繋がっている。拘束者は必然的に開脚姿勢となり、脚を閉じるように踏ん張って体勢を保たなければ、首を吊ってしまうことになる。開脚姿勢だと簡単に玩具が落ちてしまいそうなものだが、基礎体力が高いため、気を緩めない限りは膣圧や括約筋のみで耐えることが可能なようだ。
延々と広がる溶岩と暗闇の世界に、紅い壁が無数、そこに女衆が拘束され、高所で晒されている。昏睡状態から醒めると、脳内にルール説明が流れ、心の準備もままならぬ内に絶頂カウント開始。絶頂したくなくとも、絶頂しなければ死ぬ。女衆は内心抵抗しつつも、絶頂を促すために性的妄想に耽る。して、毎日100回絶頂など、気が狂いそうになるものを、施された媚薬や呪いが可能なものにし、玩具を落とさなければ容易く達成できるため、日を重ねる毎になるべく100回ぴったりで終われるように、ペース配分を意識するようになった。中には失敗して死ぬ者もいたが、(落下時、不死身の呪いは解ける)、ペース配分こそこのゲームの醍醐味。玩具をキツく締め続け、永遠の快楽に堕ち、来るかも知れない救助を待ち望みながら、残りの女衆は、今日も絶頂し続ける。
仲良し健全絵をあげた次がこれとか自分の人格おかしいと思う。
でも、こーゆー感じで機械的にイかせ続けるのって萌えるよね。
やっぱり自分の人格おかしいと思う。