Artist's commentary
Untitled
おくうは強い力を手に入れて何を勘違いしたのか私に堂々とセクハラしてくるようになった。 「もみもみ」 ここは友としてガツンと言ってやるべきだろうか。 「ふにふに」 それとも黙って受け入れてやるべきだろうか。 「くにゅくにゅ」 でももしこのことがさとり様にバレたらおくうは私から隔離されてしまうかもしれないし・・・ 「は~幸せ」 もう! なんでいつもこいつのことで私が頭を悩ませないといけないのよ! このバカ! アホウドリ! 「ね、服の下から触ってもいいでしょ?」 にゃーん。