何かに呼ばれるように家(神社)の裏庭にある鳥居をくぐるとなぜか懐かしいような感覚がよぎった。しかしそこには現実とはまったく異なった見たこともない世界が広がっていた。これは夢か現実かそれとも…
っと勝手に想像しながら描いてみました。
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