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Artist's commentary
勇パルでティー・パーティーしてみよう!
「ナイスキャッチ、だろ?」 「星熊、あなた、背中・・・」 「気にするな、かすり傷だ。それに、今晩は蒸し暑いだろ。背中が涼しくなって大助かりさ。」 皆川ゆか氏の小説「ティー・パーティー」シリーズ読了記念に、シリーズ内一番の燃えシーンで勇パルしてみました。 鷲橋がボロボロになりながら愛する主人公を助けるシーン。 「ラン!」「ばかやろう。あと一歩なんだ泣くんじゃない。」「もっと苦しめてやろう。背中の皮膚が破れて、背骨がむき出しになるのが先か、内臓が破裂するのが先か、賭けてみないか?」 「オレが・・・・・・バリアー破るのが先っていうのはないのか?」 宣言どおり主人公を救いだした鷲橋。銃も金も権力も超能力も持たない鷲橋が、それでも不敵な笑みを浮かべ主人公を守ろうとする姿が好きでした! ・・・んだけど、なんか勇儀さんだとこれくらいは本当に軽症だと認識しちゃいそうで怖いです、鬼はたとえ首切られたってそう簡単には死なないよ!(ぉ (注:台詞は最初のパルの言葉以外引用です) 【追記】ちょ、漢タグw 【追記2】背中タグめっさ嬉しいです! 思わず元ネタの背中描いたよ!(pixiv #3942832 »)