
Artist's commentary
今月のまとめ23.7
暑かった、、お疲れ様です。七月です。
イラストの気分~ということで脚とお腹を中心にやってました。
背景ももっとやりたかったんですが、最近はもっぱら、キャラクターメインの気分です。
それから久しぶりに二次の落書きもしましたね、、モノクロですが、、仔山羊さんかわいい、、もう、ずっとみてたい。踏みつぶされたとしても。
落書きですが、やっぱりモノクロ楽しいです。線画を描き込んでいく時とか、気分が乗っているとすごーく時間を忘れて没頭できます。それからコントラストがつきやすいので意外と目立つ、、
そして何より今月といえば暑い、、暑かった、、と思います。こんなにもかみたいな。
僕の今住んでるところは湿気が多いので、じめじめ感が結構ハイレベルでした。朝起きたら画面がちょっと湿ってる、、やばいっ、、というくらいでした。でもまだ7月なんですね、、来月もきっとこんな感じの展開ですよきっと。あぁ~~、、沈む~~~、、、、
僕の場合は寒いほうが圧倒的に苦手なので、寒くて凍えることに比べれば全然幸せなのは分かっているんですが、だからといって夏の暑さが受け入れられるかというと全く別じゃないですか、、、野菜がちょっと苦手なんですって言ったら代わりにハンバーグを死ぬほど提供されてもいらないじゃないですか、、生の魚はにおいがちょっとダメで、って言ったら丸焦げになるまで火通されたみたいな、、それもうグリルじゃないですシェフ、、焼却ですみたいな、、黒いですもんだって、焼き色とかじゃなくて完全に、余すところなく黒でしかないですもんこれ、みたいな、、
あとあれですよね~、、「経営学とか難しい本はどうも頭に入ってこなくて~」って言ったら『ももたろう』持ってこられたみたいな、、いや誰がどう見ても日本昔話でしょうこれっていう、、もうちょっと自伝とか、エッセイ集みたいの来るかと思ってたのに。しかももう内容知ってるし。川で洗濯とか山で芝刈りとか、全く経験も無ければやってる人も見たことないくらいなのに、「おじいさんは」と聞くと自然に「山で芝刈りに」と思い浮かべてしまうほどに内容染み込んでるしみたいな。
何が言いたいかというと、何というかこう、、ちょうどいいぐらいのラインで止まってもらいたいですよね、、夏だから暑いのはいい。でも、酷暑とか言われるほどはやめてほしい。何とかその手前の領域というか、30℃行くか、もうちょっと行くか、行、、、かないか、?ぐらいのところでストップかけられないですかね、、十分海でも泳げて、日焼けもできるけども、バッテバテになるほどではないというか。
でもまぁ、気候が相手では、、黙って受け入れる以外にないですしね、僕に第六位階魔法が使えれば別だったんですが、そうでない以上はこうしてどこかしらで愚痴でも言うくらいしか対処方法なんてないですもんね、、来月も多分こんな感じですね、、グダグダと申し訳ないです、、
そういうわけで皆様も、熱中症や脱水症状など、十分にお気を付けください、、それではまた来月です。今月もありがとうございました。