
Artist's commentary
水野南夏84
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元旦に寛二の新年挨拶に来た南夏
アルコール入りの甘酒を寛二から差し出され・・・飲み酔いが回り
寛二と体を重ねてしまう・・・・
行為後・・・・お互い少し気まずく服を着ていると・・
寛二「南夏ちゃん・・・」
南夏「・・・え?・・・・・あっ・・・」
振り返った南夏の下着をつけようとしていた乳房に吸い付いた・・・気まずさをごまかすように寛二が吸い立てる・・・
南夏も振り払うことなく吸われ続ける・・・寛二がそんな中たずねた・・・
寛二「・・・・また・・妻がいない時・・・来てくれんか・・・南夏ちゃん・・・わしは・・・君の虜になったようじゃ・・」
南夏「寛二さん・・・でも・・・・」
寛二「妻とは・・・もう・・こういう事は、皆無じゃ・・・もしや南夏ちゃん・・・・恋人がいて気まずいのかい?」
南夏「そ、そんな・・・・・」
寛二「黙っててもわかるぞい?何か隠してるじゃろ?話してごらん」と会話と吸い付きを繰り返す寛二
南夏その感覚に雰囲気に流され
南夏「実は・・・・冬休み入る前に、部活の先輩告白されたんです・・・」
寛二「ほう・・・それで・・今、その先輩と付き合ってるのかい?」
南夏「突然告白されたし、初めて同世代の男性に告白されて・・・舞い上がっちゃて・・・。つい・・
OKしちゃったんです・・・」
寛二「・・・・・・・・・そうか・・そうか・・・恋人が・・いるんじゃ・・・」
南夏「友達にも、告白されて付き合ってみて嫌なら振ればいいしと
何事も経験だから・・みたいに言われて・・・そんな話をして、すぐの事だったんで・・・・」
寛二「それで・・恋人がいるのに・・こんなことになった・・・と気まずいんだね?」
南夏「は、はい・・・・でも・・・まだ付き合うっていう感覚がほとんどなくて・・・OKしてからその先輩に
何の連絡もしてないし、会ってもいなくて・・・学校始まったらどうしようと・・色々迷ってて・・・・」
そんな迷う南夏の乳房を丁寧に舐めあげる。
寛二「そんな気持ちの中すまなかったね・・・・でもまた南夏ちゃんと会いたいんじゃ・・・また来てくれよ・・」
南夏「・・・・・・・・」
南夏は答えることが出来なかったが・・・・寛二が与える乳房の刺激に体を預けたままにするのだった・・・