Artist's commentary
いんたぁみっしょん 蒲生さん (part3) ・・・・・ (/´△`\)
ご訪問 ありがとうございます (/´△`\)
・・・・・ (/´△`\)・・・・・ (/´△`\)・・・・・ (/´△`\)
いえ 正直なところ 数ヶ月 空けたかと思えば
168時間も 経たずに投稿するなど
周囲のみなさんだけでなく 当の本人が 一番 驚いているこの始末 (/´△`\)
いえ 投稿ネタが あるのだったら
もう少し こまめに 投稿すれば よいものなのでしょうけれど
でも べつに
「しばらく 休み気味に ····· 」 とか
「内々の事情で ·····」 とか
あたかも ····· なことを 公言した上で
おおよそ 「理解不能な」「度し難い」立ち居振る舞いを 採っているわけでもないのですから
矛盾も 齟齬も 乖離も ないと 思いますし
特に 問題は ないのかな と
基本的に 相互フォローして戴いている方とは
WINWINの関係でいたいので
とはいえ アメブロに関して 私の 今 一番の懸案事項は
今後 どうするか
ということ
まったく お付き合いのない方々のなかに
「ガモブロ」を ご自分の サブブログ扱いする方々が いるのであれば
ただ 距離をおけばよいだけの お話なのですが
相互フォローして戴いている方々のなかに
そういうことを する方々が「いる」と「わかる」とき
いえ そういうことを する方々が 「いた」と「わかった」とき
どうすれば よいのか やはり
「迷います」
といいますか
「迷いました」
「残念ですが」
といいますか
「残念だった」のですが とどのつまり
然るべき対応を 採りました (/´△`\)
信用して お付き合いさせて戴いていた方々 (複数形) が
「そういう」ことをしていると 気付いたときの ショックは 本当に
大きかったですね
なにより 永きにわたって 重く のしかかっているのは
「同じ」ことを しているのに
「あっち」は 赦して
「こっち」は 赦さないのか
「こっち」は 責めて
「あっち」は 責めないのか
と 悩んでいる自分を 自分自身が俯瞰で観ながら
どうすればよいのだろう?
と 自問自答で 苦しんだ
そんな 2年間 (/´△`\)
いいね/コメント/リブログ欄を閉じて
もう 2年になりますが
みなさん どのように この 2年を
過ごされたのでしょうか
・・・・・
そんなこんなで いまに至って
そんなこんなの 日々が続いている
のっけから 重苦しい お話をする なげやり 還暦リーチ 親Gさんの
蒲生さんです (/´△`\)
さて 辛気臭い お涙頂戴ばなし (?) は さておいて (笑)
いえ コアな ガモブロ訪問者のみなさまと いえども
そのなかに 元ネタを ご存知の方が どれだけおられるのだろうと思いに加えて
アメ倫に引っかかったら どうしようと まどマギ ・・・・・
もとい どぎマギしつつ
【 アナログ ラフ画 + アイビスペイント X 】
☆鉛筆画 (アナログ処理)+「ぼかし」(笑) +α (デジタル処理)
【タイトル】: プラレス3四郎
【原作・原案】: 牛次郎
【作画】: 神矢みのる
【掲載誌】: 週刊少年チャンピオン (秋田書店)
【連載期間】: 1982年8月6日 - 1985年5月3日
【アニメ】
【原作】: 牛次郎/神矢みのる
【監督】: 湯山邦彦
【シリーズ構成】: 藤川桂介
【キャラクターデザイン】 : いのまたむつみ
【メカニックデザイン】: 小原渉平/豊増隆寛
【音楽】: 槌田靖識
【アニメーション制作】: カナメプロダクション
【製作】: 東宝株式会社/旭通信社
【放送期間】: 1983年6月5日 - 1984年2月26日
【話数】: 全37話
(主となる出典元 : wikipedia 2023/11/16 現在)
と なにげに ファンアートを 描いてみたのですけれど (/´△`\)
プラレス3四郎 という コテコテの昭和のコミックに登場する
当時 お絵描きも絶好調 (?) だった思春期の蒲生さんが いろんな意味で (意味深) お世話になった ・・・・・ (〃ω〃) ポッ (笑)
桜姫 というキャラクターです (/´△`\)
ラフ画を アイビスペイントで 少し加筆修正したものですが
胸のギアの中心と 身体の中心線のズレが半端ないのを 筆頭として
いくらラフ画とはいえ いろんな粗が でずっぱり!! o(TωT)o
いかんなぁ ····· (/´△`\)
話し戻して この桜姫
人のように観えますし
蒲生さんの大好きなメカ少女のようにも観えますが (笑) o(〃∇〃)o
「プラレスラー」という PCで操作する稼働プラモデルという設定 (/´△`\)
プラレスラーは 劇中では 擬人化されて
人と 同じように動く (人型以外のプラレスラーも 「いる」のですが) という描写が 当時 かなり斬新でした (/´△`\)
PCで操作する 「プラレスラー」同士を小型リングの上で 闘わせ 勝敗を競う 「プラレス」というホビーを中心にして いろんな物語が繰り広げられるのですが
かなりの人気だったように 記憶しています
今年で 初出から 40周年ということなのですが (驚) Σ(´ω`;)!!
いま観ても 色褪せることがありません
(色褪せることがないといえば
当時 秋田書店さんのコミックス単行本は (当時) なんとなく他の出版社さんのそれより黄ばみや ささくれ等の紙の劣化が遅かったように感じていたのですが ····· なぜでしょう???)
(※注 : 個人の感想です m(_ _)m)
ただ はっきりいえることとして
「健康的なお色気」を一義とする蒲生さんにおいては o(〃∇〃)o
神谷みのる 先生が描かれるところの 男性/女性 どちらの描写も
当時 ひとりの お絵描きさんとして ひとりの 思春期の男の子として
いろんな意味で (意味深) お世話になったとしても それはそれで
すべからく うなずけると いうものなのでしょう o(TωT)o
(といっても実生活において 「色指定における BLACKの略号」の方には おそらく(笑) 傾倒しては いないので 誤解のなきよう ・・・・・ (〃ω〃) ポッ (笑) )
コミック/アニメ どちらのプラレス3四郎も 大好きなのですが
残念ながら アニメの方では 桜姫は出てこずじまい ····· ??? (/´△`\)
(/´△`\)? (/´△`\)?? (/´△`\)???
アニメ本編で いのまたむつみ 先生や 土器手司 先生の桜姫が 観たかった ·····
残念至極 ····· (´;ω;`)
アイビスペイントで さらに 加筆修正したものも
置いておきますが (/´△`\)
(/´△`\)? (/´△`\)?? (/´△`\)???
いえ なんとはなしに 観てみれば
「ぼかし」その他の効果を多用したデジタル加筆修正を やればやるほど
元絵の「蒲生さんらしさ」が 希薄になって
まったく別人の「それ」になっていくようなそんな (/´△`\)
デジタル作画に 慣れていないということもあって
「私ではない別の方が 描いてくれている」
そんな感覚 (/´△`\)
感覚的な 「換言」になりますが
1. 撮影した 私のアナログお絵描きを
2. 私ではない別の方が デジタル処理して 薄い線/色で 紙に打ち出して
3. 私ではない別の方が その上から 濃い線と濃い色でアナログ処理したものを さらに デジタル処理で「ぼかし」その他の効果を入れたうえで
4. 私ではない別の方が 「蒲生さんの絵を模写した二次創作です」といっているような いってないような
もちろん こうなると「模写品」でも なんでもなく
事実上 オリジナルの「ぼかし」コピーを「トレス」「塗り絵」したものに さらに「ぼかし」を入れて
オリジナルの「いいとこ取り」をしただけの
「模造品」
そんな感覚 (/´△`\)
そういった意味では いちばん最初のラフ画を 少しだけ 修正したものの「雑味」というか 「描きなぐり」感が
個人的に いちばん しっくりきているようなそんな(/´△`\)
ただ 原作がある二次創作とはいえ
某生活用品メーカーさんのキャッチコピーではないのですが
「おはようから おやすみまで」(笑) というか 最初から 最後まで
自分で創作した元絵を 自分でデジタル処理しているので
これは これで よいのかなと (/´△`\)
「お絵描き」って やっぱり正直
とどのつまり 蒲生さんは 蒲生さんということで (/´△`\)
どんなに 背伸びしたところで
どんなに 意気がってみたところで
言わずもがな コテコテの昭和アナロッガー ということ (/´△`\)
いやはやなんとも まったくもって 度し難い
絶滅危惧 お絵描きさん ということなのでしょう o(TωT)o
·····
お絵描きに関しては
月日を重ねても その場 その時で 「すがた」「 かたち」は 変わったとしても
自分が持ち合わせていない その方 その方々の「根底」にある独特の「個性豊か」な 作品を観せて戴くことで
刺激や やる気や 活力を戴いている蒲生さんなので
今回も あいもかわらず 纏まりのない 内容がないような 内容になってしまいましたが
これからも 私の絵や記事を 本当に 気に入って戴いていたみなさんに 本当に 楽しんで戴けるよう
考えながら やっていきたいと思っておりますので また お立ち寄り戴ければ幸甚です (/´△`\)
それでは またの ご訪問 こころより
お待ちしております (/´△`\)