「人間ってやつは本当によく分からないよ。なぜこんな肉の塊に強い興味を抱くんだい？あまつさえ性的欲求すら刺激されるそうじゃないか。全く理解に苦しむよ。試しにはさまってみたけどとても柔らかくて温かいと感じるくらいで快楽の対象にはなり得ないね。全然気持ちよくなんてないよ。契約とか魔女とか宇宙とかもうどうでもよくなってきたからこのままずっとはさまれていたい…なんて到底全くこれっぽっちも思えないね。全然気持ちよくなんてないよ。フゥ。それにしてもマミは本当に優秀な魔法少女だね。素晴らしいおっ…才能だ」　■「どうやらデイリーランキングに入ったようだね。君たちには本当に感謝しているよ。もちろんマミにもね。これで僕のエネルギー回収ノルマは達成できた。後はうｐ主自身の問題だ。今回はマミのおかげで良い結果を得られたようだけど、次はそう簡単にはいかないことを彼なりに自覚しているようだったからね。できれば僕も彼の願いを聞いてあげたい所だけど、残念ながら男には興味がないんだ。おっ…無駄な肉の塊もついていないしね。どうでもいいよ」