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Artist's commentary
プニプニいくさん
竜宮の使いの仕事、その日々の仕事のストレスを、甘いモノで解消していた衣玖さん。そんな彼女についに彼氏が出来て、何度もお互いを求め合うようになるのだがひとつ彼女は問題を抱えていた。甘いモノを摂取しすぎた結果、おなか周りがだらしないことになってしまったのだ。その事をいつ触れられてしまうか、内心ビクビクする衣玖さん。そしてある夜、求め合いの最中(背面座位)に男から切り出された一言、「お腹触らせてくれないかな。」そう言われた衣玖さん、さすがは空気を読む程度の能力の持ち主、『ど、どうぞ・・・。』とか細い声で返事をするのであった。そしてお腹をプニプニ触られ、両手で顔を隠しながらハワワハワワしているのを、優しくそっと、手をのけさせてお腹の肉つまんで見せつけるのであった。